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事例検討会のお知らせ(3/9開催) 「ルポ精神病棟」から「精神保健法」まで
平成30年3月の事例検討会について、ご案内いたします。
事例検討会は支援技術の向上や人材育成、他機関・他事業所との交流やネットワーク作りなどを目的とし、
精神保健・福祉業務に携わるスタッフを対象に開催しております。
今月のお知らせは以下の通りです。
日時 : 平成30年3月9日(金) 19時~21時
会場 : 立川市女性総合センター「アイム」5F 作業室 (立川市曙町2-36-2)
テーマ :
「ルポ精神病棟」から「精神保健法」まで
事例提供 :
訪問看護ステーション 珊 看護師 鈴木 和美 氏
事例紹介 :
呉秀三氏の名言から100年。
精神障害者の二重の不幸は解決したのでしょうか。
「ルポ精神病棟」で精神病院の中が、市民社会に明らかにされました。
その後、宇都宮病院事件等を経て、日本の収容新型精神医療の在り方が内外から厳しく問われた。
精神病院で働く医療従事者の責任も問われ、その結果、精神衛生法から精神保健法に法律が変わり、
日本の精神医療は変わったのか、変わらないのか、振り返って見たい。
今回の事例検討会のチラシはこちら。
当日は、資料代として300円をいただいております。
また、事例検討会終了後に懇親会を予定しております。
領収書が必要な場合や懇親会へご参加いただける方はお申し込み時にお知らせください。
(複数名でご参加の場合、領収書の発行を事業所で1通か個別かもお申し込み時にお知らせください。)
参加をご希望される方は、所属とお名前を明記の上、下記アドレスよりメールにてお申し込みください。
みなさまの参加をお待ちしております。
2018年2月22日(木)11:25 | 事例検討会