お知らせ NEWS

お知らせ

事例検討会のお知らせ(11/20)「 “ハームリダクション”の概念を支援に生かす 」

日頃より当法人の活動にご理解、ご協力いただきましてありがとうございます。

 

2020年度11月の事例検討会についてご案内させていただきます。

新型コロナウィルス感染拡大防止に配慮しながら勉強会を開催します。

お忙しい中誠に恐縮ですが、ご興味のある方はご参加いただけますようお願い申し上げます。

 

 

日時  : 令和2年11月20日(金) 19時~21時

会場  : 立川市女性総合センター「アイム」ホール (立川市曙町2-36-2)

 

テーマ : 「 “ハームリダクション”の概念を支援に生かす 」

 

話題提供: 医療法人青渓会 駒木野病院 副院長  田 亮介 先生

 

 

内容  :

ハームリダクションの概念や成り立ちについて紹介し、障がい者支援にどう生かしていくのかを考えます。

支援の見方やアプローチのひとつとして、今後の参考になるお話を伺います。

 

 

今回の事例検討会のチラシはこちら

 

 

参加方法:

ご参加いただける方は、11/13(金)までに電話かメールでお申し込みをお願い致します。

 

※ 当日の参加費として、受付にて300円を頂戴いたしますので予めご了解ください。

領収書が必要な場合はお申し込み時にお知らせください。

(複数ご参加の場合、事業所で1通か個別かもお知らせ頂けると受付がスムーズに行えます)

※ 事例検討会終了後に懇親会を企画しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止策のため、

しばらくの間中止させていただきます。

また検温や手指消毒などのご協力をお願い致します。

 

jireiken@zaitakuen.or.jp

 

 

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

2020年11月1日(日)18:30 | 事例検討会

訪問看護ステーション珊サテライト 開設のお知らせ

2020年10月1日より、小平市に「訪問看護ステーション 珊 サテライト」を開設いたしました。

 

■ 訪問看護ステーション 珊サテライト

・住所

〒187-0002 東京都小平市花小金井5-37-4 ミヅキハイツ1階

西武新宿線「花小金井駅」北口より徒歩8分

・電話番号  042-452-7610

・FAX番号  042-452-7615

 

開設ポスターコチラ

 

小平市、西東京市、東久留米市、清瀬市を中心に訪問いたします。

ぜひご相談ください。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2020年10月1日(木)15:00 | 訪問看護ステーション

おーぷんだいにんぐen 長期休業のお知らせ

 

日頃より当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 

この度、新型コロナウィルスの感染拡大防止と、お客様、従業員の安全を第一に考え、

当面の間長期休業とさせていただくことになりました。

 

お客様には大変なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

今後は会議や展示会などのイベントスペースとして、地域の皆さまのお役に立てればと考えております。

何かございましたらご相談いただければと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

おーぷんだいにんぐen

TEL:042-505-5303

 

 

2020年8月24日(月)13:27 | 円グループ

訪問看護ステーション 湾 開設のお知らせ

2020年6月1日より、昭島市にある「訪問看護ステーション 卵サテライト」を、

「訪問看護ステーション 湾」に変更いたしました。

 

 

上記に伴い、医療指定番号および介護指定番号が変更となります。

医療指定番号 : 137394810

介護指定番号 : 1364090124

 

 

なお、住所・電話番号・FAX番号ともに変更はございません。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2020年6月1日(月)10:00 | 訪問看護ステーション

訪問看護ステーション 円 移転のお知らせ

この度、訪問看護ステーション 円が八王子市内で移転いたしました。

移転に伴い、住所・電話番号・FAX番号が下記に変更となります。

 

■ 訪問看護ステーション 円 の移転先

・住所    〒192-0904

東京都八王子市子安町1-29-1 永豊ビル202

・電話番号  042-649-5715

・FAX番号  042-649-5716

 

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2020年5月18日(月)10:00 | 訪問看護ステーション

おーぷんだにんぐen 休業のお知らせ

おーぷんだいにんぐenをいつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

誠に勝手ながら、新型コロナウィルス感染拡大を受けまして臨時休業とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


期間 : 4/13 ~ 当面の間 (緊急事態宣言中)

 

営業再開については、緊急事態宣言などの状況を見ながら、改めて告知させていただきます。


おーぷんだいにんぐen

2020年5月7日(木)09:34 | 円グループ

新型コロナウイルス感染症への対策のお知らせとお願い

ご利用者およびご家族の皆様

 

日頃から、訪問看護サービスをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

周知のとおり4月7日安倍首相におる「緊急事態宣言」が発令されました。

皆様におかれましては、今回の新型コロナウイルス感染症の拡がりをご心配されていることと思います。

そこで、皆さまに当社の訪問看護・障害福祉サービスの考え方と対応、サービスを続けるための職員体制についてお知らせいたします。

また、皆様にお願いしたいこともお伝えします。

皆様には、何卒ご了承の上、ご協力いただきたくお願いいたします。

 

 

1. 円グループのサービスの方針


当社では現在の状況下にあっても、できる限り通常どおりの訪問看護サービスを提供したいと考えています。

しかしその際、ご利用者やご家族の皆様が新型コロナウイルス感染症にかかる可能性や訪問看護を行うスタッフがかかる可能性を想定した対応をします。

(1)    スタッフ全員、毎日検温を行います。

37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさといった症状が少しでもある場合は、

新型コロナウイルス感染症の診断がつかなくても自宅待機とします。

(2)    スタッフの家族に発熱等の症状がある場合も同様に、症状が治まるまでの間は自宅待機とします。

(3)    研修会を含め、多くの人が集まる会への参加はしません。必要時は、感染予防対策を行います。

(4)    感染拡大や学校等の休校により、出勤困難なスタッフが増えた場合、

状態が安定されている方には訪問や面談回数を減らすなどのご相談をさせていただきます。

また、担当スタッフ以外の者が、代わりに訪問・対応する場合もあります。

(5)    スタッフは訪問時、手洗いを徹底し、マスク着用で、場合によってガウン着用することもあります。

 

 

2. ご利用者・ご家族様へのお願い

 

(1)     訪問前に、ご利用者様・ご家族様が37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさといった症状がないか、ご確認ください。

もし、体調変化がある場合は訪問前までにご電話いただきますようお願いいたします。

また、風邪症状で医療機関を受診した場合、その結果をご連絡くださいますようお願いたします。

(2)    訪問時に手洗いをさせていただきたいので、洗面所をお貸しください。

(3)    訪問中、窓を2ヵ所以上開けて、換気にご協力ください。

(4)    訪問時、ご利用者様もマスク着用をお願いいたします。

(5)    訪問時は、距離を2m程度とらせていただく、もしくは真向かいにならないようにお話しさせていただきます。

(6)    微熱・発熱が継続し病状(倦怠感・息苦しさ等)がある場合、受診を勧め電話対応になることもありますことをご了承ください。

 

 

3. 新型コロナウイルス感染症への予防対策について

 

新型コロナウイルス感染症への予防対策については、以下の資料を基本に対応しております。

円グループ感染予防対策.pdf

 

 

以上

2020年4月7日(火)15:21 | 円グループ

事例検討会中止のお知らせ(3/27)

 

令和2年3月27日に開催予定の事例検討会は、

新型コロナウイルスの感染が東京都内でも拡大し続けている状況を考慮し、

また、国や東京都の方針を踏まえまして、感染予防のために実施を中止させていただきます。

 

次回以降の開催につきましては、随時連絡させていただきます。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

2020年2月26日(水)18:05 | 事例検討会

事例検討会のお知らせ(1/17)「 当事者の考える生きづらさとは? ~精神障害を理解する~ 」

令和2年1月の事例検討会について、ご案内いたします。

 

事例検討会は支援技術の向上や人材育成、他機関・他事業所との交流やネットワーク作りなどを目的とし、

精神保健・福祉業務に携わるスタッフを対象に開催しております。

 

今回のお知らせは以下の通りです。

日時  : 令和2年1月17日(金) 19時~21時

会場  : 立川市女性総合センター「アイム」5F 第3学習室 (立川市曙町2-36-2)

 

テーマ : 「 当事者の考える生きづらさとは? ~精神障害を理解する~ 」

 

話題提供:

立川市福祉保健部障害福祉課 障害福祉制度担任 鈴木 篤史 氏

地域活動支援センター連 中村 美智子 氏

ピアサポートグループ『 RPG 』の皆さま

 

内容  :

誰もが暮らしやすい環境を目指すにあたり、精神障害の方は目に見えにくい

生きづらさがあることも特徴です。

今回は、当事者の方々に登壇していただき、参加される皆さまと一緒に

障害への理解を深める機会になればと思います。

 

*『立川市障害を理由とする差別解消街づくり協議会』の法人内研修の一環としても行われます

 

 

今回の事例検討会のチラシはこちら

 

参加方法:

電話かメールにて、1/15(水)までにお申し込みをお願いします。

当日は、資料代として300円をいただいております。

また、事例検討会終了後に懇親会を予定しております。

領収書が必要な場合や懇親会へご参加いただける方はお申し込み時にお知らせください。

(複数名でご参加の場合、領収書の発行を事業所で1通か個別かもお申し込み時にお知らせください。)

参加をご希望される方は、所属とお名前を明記の上、下記アドレスよりメールにてお申し込みください。

jireiken@zaitakuen.or.jp

 

 

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

 

 

2019年12月23日(月)10:59 | 事例検討会

精神障がいのある親 と 子どもの支援 を考える学習会 (2020/2/8(土) 開催)

本チラシのダウンロードはこちら

2019年12月5日(木)16:39 | PCG事業

TOPへ戻る